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河内長野鍼灸院和来 健康常識の誤り

健康常識の誤り 河内長野鍼灸院和来

多くの方が健康を維持するために、誤解されていることがあります。

それを、今から説明します。

どうぞ興味があるところをクリックしてください。

身体が痛い方のなさること

a・ シップをはる?

b・ マッサージ屋さんでグイグイ押してもらう?

c・ 痛み止めの薬を飲む?

d・ 身体が痛いから運動しない?

e・ 骨を鳴らす?

  身体が痛い方のなさること 鍼灸院和来

身体が痛い方のなさることを、いくつか一緒に想像していきましょう。

 a・シップをはる?河内長野鍼灸院和来

シップ(湿布)をカラダ中あちこちに貼りつけていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますが、すぐにやめていただきたいです。 カラダにいいことありません。

シップ(湿布)を貼るとなぜ痛みや違和感が楽になった気がするのか、を説明しましょう。 カラダには、脳に異常を知らせるための物質がカラダ中にあるのです。

血が出たら、『痛い』ですよね。それはカラダが異常を脳に知らせたからなのです。血が出ても『痛く』もなんともなかったら、そのまま出血多量になってしまいます。 『痛い』ので、カラダの異常に気付いてこのままではまずい、ということで消毒して、ばんそうこうを貼って、血を止めますよね。 『痛い』、ということは生きている証拠なのです。

筋肉の使い過ぎ・または筋肉の運動を何もしない、という場合、筋肉組織がこわれていきます。その時に、細胞がこわれ、痛みをを出す物質が体内に流れます。

『痛み』『だる(重)さ』を出す物質は、『痛み』『だる(重)さ』をひき起こしてしまいますが、 同時に血管を広げ、血流をよくして、 こわれた組織を元に戻すために必要な栄養や酸素や熱を送り込もうとする物質でもあるのです。

この『痛み』『だる(重)さ』等の違和感を出す物質をおさえる作用があるものが、シップ(湿布)に塗られています。 シップ(湿布)を貼っているときは確かに 『痛み』『だる(重)さ』等の違和感が止まります。

問題点が2つあります。1つ目は、シップ(湿布)に塗られている成分は、 カラダで作ることの出来る成分なのです。 皮フから継続的に吸収することにより、自分で作ろうとしなくなってしまうのです。

2つ目は、『痛み』『だる(重)さ』等の違和感は止まりますが、 こわれた組織はそのままになってしまう、ということです。 血液循環をよくするための物質を止めているのですから、栄養も熱も酸素も届きません。どんどん身体が冷えてしまいますし、かたくなってしまいます。悪循環ですね。

シップ(湿布)はその場しのぎなのです。根本から良くするものではありません。 それでも、どうしても『痛い』『だる(重)い』時ってありますよね。 ですので、我慢できないような痛みや、腫(は)れが出たときに、貼る時間を3時間に限定して使うようにするなど上手に使ってください。

私は決して「その場しのぎ」を全否定しているわけではありません。絶対に必要です。ただ、 「その場しのぎ」しかしないで終わってしまうことには大反対なのです。 原因を取り除かないといつまでたったもよくなりませんからね。

 b・マッサージ屋さんでグイグイ押してもらう?河内長野鍼灸院和来

街を歩いていますと、クイックマッサージや整骨院など、 あんま・マッサージ・指圧をしてくれるところがたくさんあります。

ところでみなさん、クイックマッサージと、カイロプラクティック、整体院というのは国家資格のない、法律的には「素人さん」がしている、ってご存知ですか?

今あげた3つは、誰でもすぐに開業することができるのです。開業できるから、と言っても上手でなければ来院者さんに来てもらえませんし、 繁盛なさっているところは国家資格を持っている人以上に勉強・研さんなさっていますが…

整骨院・接骨院でも、今は筋肉マッサージが主流です。もちろん、筋肉をよく使う方には非常に有効ですので、何ら否定するものではありません。

ただ、注意しておきたいのは、あまり強いマッサージを受けると、カラダはそれに慣れてしまい、さらに強い刺激を求めてしまう、ということです。 それが「クセになる」といわれるものです。

確かに、強いマッサージを受けると、その時はスッとします。よくなった、軽くなった気分がします。 ただ、それは一過性のものであり、また元の状態に戻ってしまう、もしくはさらに悪化させていることになるのです。

気持ちいい状態を一度知ってしまうと、気持ち悪い状態が我慢できなくなってくる、ということもあります。 押す圧力が強ければ、細胞は壊れます。 そうすると、カラダは次に押された時には細胞を壊されないように準備をする、つまり硬くなるのです。カラダは、筋肉は硬くなっていくのです。

また、強いマッサージを受けると、もみ返しがくることも多々あります。せっかく大事なお金と時間を費やして、カラダを悪化させてしまっては意味がありません。

また、身体が痛い、ということで病院に行かれる方も多いと思います。 ただ、「レントゲンを撮って、けん引の機械をして、シップと痛み止めを出してもらって、はいサヨウナラ」のところがけっこうある、とよく聞きます。 それでは痛みや違和感は良くなりません。時間がたてばまた元に戻ってしまうのです。お医者さんや看護師さんの対応がよければストレス解消にはなるかと思いますが…

カラダの立場になって考えてみましょう。あなたが、「肩がこったな~」「腰が痛いな~」と思う状態は、カラダにとって疲れている状態、と言えます。 疲れている時に外から圧力がかかってきたら、カラダは疲れているのにまだ体力を使わなければいけない、ということになります。 押すだけのマッサージはカラダにとっては迷惑なのです。

言いたいことは、3点です。
1.カラダは、筋肉のことだけを考えて、痛い、重だるい筋肉をほぐせば『痛み』がとれる、というわけではない
2.シップや痛み止めでカラダが根本からよくなるわけではない
3.強いマッサージを受けたほうがよくなる、というわけではない

きっちりと知識を持って、カラダに負担のかからない適切な方法で良くしてもらいましょう。

カイロプラクティックはアメリカでは大学があり、きちんと卒業した方なら問題ないでしょう。 残念ながら日本では民間資格であり、2年程度で卒業です。これでは十分な知識や技術を得るのは難しいです。

骨をバキボキならしてもらうと、その時は身体を良くしてもらった感がありますが、その技術を習得するのはけっこう大変なことはお分かりいただけると思います。 経験のある方にしてもらったほうがよいでしょう。

お医者さんにかかられるのなら、どういったことが原因になっているのか、また何に注意すればよいのかを教えてくれる先生がよいでしょう。

 c・痛み止めの薬を飲む?

カラダのあちこちが痛くなって、 お医者さんに行くと、よく痛み止めのくすりを出してもらえます。 私は鍼灸師であり、くすりについては専門外ですので、くすりの細かい成分については特に話すことはありません。 ただ、シップの時にもお話ししたように、くすりも「その場しのぎ」なのです。

カラダの『痛み』を出す物質は、『痛み』をひき起こしてしまいますが、同時に血管を広げ、血流をよくして、こわれた組織を元の姿に戻すために、 必要な栄養や酸素や熱を送り込もうとする物質なのです。

その物質のはたらきを おさえるのですから、『痛み』は止まりますが、こわれた組織はそのままです。 血液循環をよくするための物質を止めているのですから、栄養も熱も酸素も届きません。どんどんカラダが冷えてしまいますし、かたくなってしまいます。

市販の痛み止めを むやみにのみ続けることは大変危険です。 カラダのある部分が痛いからといって毎日のように痛み止めをのんでいると、 かえって痛みや違和感を悪くしてしまうことも。

くすりの効果が切れるとまた『痛み』が出て、またくすりをのむという悪循環におちいり、くすりの服用を止められなくなってしまいます。

ですので、あまりに『痛み』がひどい場合は病院に行って、正しい情報を提供してくれる方の意見を聞くのがよいです。

副作用のないくすりはありません。キツい薬は負担(副作用)も大きくなりますし、カラダの立場に立てばさらに負担を増やしてほしくはないのです。

カラダの感覚をマヒさせるくすりに頼るのではなく、普段の生活習慣を見直すことでくすり以上の効果が出る
ことはたくさんありますよ。 カラダの立場に立って行動してくださいね。

 d・身体が痛いから、運動しない?鍼灸院和来

カラダが痛い時に、 「痛い時は安静にした方がよい。そのうちよくなるから」と言われることがあります。

確かに、 朝起きた時の寝違え,、ぎっくり腰など、急性(いきなり)の痛みの場合は安静にしておいた方がよいです。無理に動かすとさらに『痛み』が増してしまいます。

『痛み』が4日以上続く場合は軽く運動をしましょう。 「でもね、私、骨と骨との間が狭いって言われたんですよ。あんまり動かしたらダメ、って言われました」

確かに、首・腰・膝の痛みで病院へ行って、レントゲンやMRIなどで検査を受けると、多くの人に骨の変形が見つかります。 「骨が変形すると、血管を圧迫したり、神経にさわったりするので痛みが出ます。動くと痛みが走りやすくなるから、あまり運動してはいけません」、と病院で説明を受けます。

しかし、相当腰の曲がったお年寄りでも、腰が痛くない方はたくさんいらっしゃいます。腰が曲がっているのに、早く歩かれる方、よく街でも見ますよね。 レントゲンを撮らなくても、あれだけ腰が曲がっていたら骨が変形しているのは分かります。大変な痛みが出ないとおかしいですね。でも、実際は痛くないんです。

首や肩がこっている方は整形外科で、レントゲンを撮られます。レントゲンを見ながら「ストレートネックですね。首の骨がまっすぐです」って言われます。 首の骨は、本来前に少し曲がっているものなのですが首の骨がまっすぐなので、脳に衝撃がそのまま伝わりやすい、という説明を受けます。

でも、首・肩こりを感じていなくてもストレートネックの方はたくさんいます。首こり・肩こりでない限り、首にレントゲンをとることはありません。 首こり・肩こりの人にストレートネックは多いですが、ストレートネックだから必ずしも首こり・肩こりである、とは言えないのです。

世界的には、レントゲンをとらない国の方が多いです。骨の位置と痛みや違和感には何の関係もない、と多くの論文が証明しています。


骨が変形しても、周りに神経に触るものがなく、筋肉がやわらかければ肩こりや首こりは出にくいです。

身体が痛いところには、疲労物質、二酸化炭素などがたまっているのです。 血液循環を良くして、悪いものをその『こり』のある場所から移動させないとずっと『痛い』ままになってしまいます。

運動しましょう。血液循環がよくなりますから。 ただ、程度の問題があります。動きすぎは身体に毒です。 正しい姿勢・正しいフォームで運動しないとかえって痛みや違和感をひどくしてしまいます。

世の中には運動の指導者がたくさんいらっしゃいます。正しい姿勢・正しいフォームを教えてもらい、適度な時間、好きで続けられる運動をしましょう。 その方が短い時間で効果が出やすいです。別に本やDVDで勉強されてもいいですよ。

 e・骨を鳴らす?河内長野鍼灸院和来

私は首・肩こりがあるので、 ついつい「バキバキッ」と首の骨を鳴らしてしまいます。 なぜ、骨は鳴るのでしょう?

骨と骨とのつなぎ目を「関節」といいます。関節は、関節包という袋におおわれています。関節包の中には、骨と骨とのスキ間に「関節液(滑液)」 という骨をなめらかに動かすための液体があります。

関節を急に引っ張たり曲げたりすると、関節内の圧力が低くなることで真空状態となります。この時に関節液が気体となるのです。(これをキャビテーションといいます。) 空気の泡が出来ますが、すぐはじけて消えます。

その時のエネルギーが、骨などの硬い物を振動させ、 「ポキッ」という音がなるのです。 ポキッという音は衝撃波となり、関節内の軟骨などにあたることで、 その表面が小さく壊れてしまいます。おもに軟骨に衝撃が行くので、骨ではなく軟骨が大きくなるようです。

首の骨を鳴らすと、衝撃が脊髄(せきずい)に行ってしまう可能性があります。脊髄を傷つけてしまうと手足のマヒ、最悪の場合は命の危険性すらあります。 ですので、首がこった、と思っても、首の骨を鳴らさないように、ゆっくり筋肉をストレッチしましょう。

カイロプラクティックや整体でボキボキ鳴らすのは、正しい施術をしてくれる方ならOKです。違和感が残るようでしたら、やめておいた方がよいでしょう。



鍼灸院和来のご案内 河内長野鍼灸院和来

施術料金 河内長野鍼灸院和来

…についてはこちらをご覧ください。

○あらゆる保険は使えません。

○多くの来院者さんの身体の痛みや違和感は3~6回で相当変化していきます。

○しかし、体質的なものは回数より期間が大事になります。根本から体質を変えたい方はじっくり通院されることをおすすめします。

予約優先制 河内長野鍼灸院和来

当院は予約優先制です。
飛び込みで来院されましても、予約の方を優先いたしますので、お待ちいただくことになります。電話での当日予約も受け付けておりますので、前もってご連絡下さい。



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交通アクセス  河内長野鍼灸院和来

南海高野線 千代田駅下車 徒歩3分

千代田駅から当院までのご案内です。
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